卒団記念で6年生や監督・コーチが泣いて喜ぶ走馬灯映像が依頼可能

スポーツ

時には学校よりも濃密な人間関係ができるスポーツ少年団

学校では作ることができない人間関係をスポーツ少年団では作ることができます。それは野球、サッカー、バレー、卓球、その他様々なスポーツでも変わりはありません。そこに勝敗があるからです。もっと上手になりたい、もっとできるようになりたい。そしてライバルチームに勝ちたい。そういう思いの中で保護者の方から見てもらいながら、一生懸命練習をし、試合に臨む。

たった1人で頑張ってもそれは結果につながりません。チームのみんなと、監督とコーチと、保護者の皆さんと協力をしあって、高め合っていくからこそ、結果につながっていきます。そうした濃密な人間関係ができるのがスポーツ少年団の素晴らしさです。

人だけではなく物や場所にも心が揺り動かされます

スポ少は保護者の協力なくしてあり得ません。休みの日に早起きをして弁当を作る、時には遠征場所まで運転をする。親だってヒトです。休みたい時だってありますし、しんどい時だってあります。それでも子どもたちのために応援をし続ける。その協力があって初めて子どもたちは一生懸命に頑張ることができます。

また、プロ野球選手のイチローは、練習後どんなに疲れていてもグラブを2時間磨いていたそうです。こうした事例になるくらい、道具は大切なものです。

場所も同じです。プレイが終わった後のグラウンド体育館を使った時よりもきれいにしていきます。次に使う人のために、自分自身のために、美しく保とうとする気持ち。こうした気持ちを育てる場所としてもスポ少は大切な役割を果たしているといえます。

毎年作っても同じものはできないからこそ映像はオススメ

子どもたちのプレイはもちろん保護者の皆さんの献身的なサポート、監督やコーチの楽しくも時には厳しい指導、グラウンドや体感の様子、そして使い込まれた数々の道具。

こうしたものは、一人一人にとっての思い出の人であり、場所であり、モノです。だからこそ映像にした時に毎年同じように作っても、毎年違うものが出来上がってきます。

贈り物としてこれ以上の宝はないと心から思います。

今からでも間に合うサプライズにぴったりです

こうした映像のサプライズ。どのくらいから準備を始めれば間に合うでしょうか。このような質問をよくいただきます。

始めれば間に合うでしょうか。このような質問をよくいただきます。

ゆったりと作るのであれば3ヶ月。
通常は2ヶ月。
かなりタイトに作るのであれば1ヵ月。

このくらいの時間を要します。行程としては大きく3つに分けられます。

①映像を集める
②動画を編集する
③全員が写っているかをチェックする
④初めから見直しエラーがないかをチェックする

大切なのは③と④です。この部分を外してしまうとどんなに素晴らしい映像でも、逆効果になってしまうことすらあります。

写真は苦手、映像は苦手、動画編集などやったことがない。そういった時はプロに頼むのも1つの方法です。全員が写っているかのチェックなどはご協力を得なければ不可能ですが、例えば写真の組み合わせをどのようにするのか、BGMは何を入れたら適切なのか、スマホでは撮れない上空からの映像入れる、といったことが可能になります。

先程の仕事量がほとんどなくなる上に、質が高いものを贈ることができる。そうしたところにご満足いただけるからこそ、年度末はたくさんの映像編集をお受けしています。

もしご興味がありましたら、気軽にご相談ください。

お問合せ

関連記事